四ツ葉園では、『地域の防災・減災低炭素化を同時に実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業』を取り入れて、太陽光発電設備及び蓄電設備を設置しました。
避難場所(体育館)の停電時の電力供給が確保され、これに合わせて既存の天井照明設備(水銀灯)をLED照明設備に更新することにより、二酸化炭素の排出削減を行っています。
概 要
・事業実施の代表者
社会福祉法人新川会 理事長 牧野 武
・再生可能エネルギー設備 太陽光発電設備 10.7kW
蓄電池設備 22.4kWh
・省エネルギー設備 高天井LED照明器具 14灯
・補助金の額 10,000,000円
令和2年1月